ゲーム内ので勝敗判定の基準は、
・攻守双方で残存部下の数が0になると敗北。
・双方の部隊の残存部下数が0以上の場合は双方の損失戦力の数で勝敗を判定されます。
一度の戦闘でより多くの戦力を損失した側は敗北となります、またゲーム内の行動隊の配置では暴徒(大男)が大きな壁の様に部隊の最前線でダメージを受け持ってくれます、部隊の暴徒(大男)の数が不足した場合後方部隊が直接敵の攻撃に晒されます、従って部隊内の暴徒(大男)の割合を一定数以上にキープする事で他の部隊がより安全に相手にダメージを与えられます。一般的に暴徒(大男)の割合は部隊全体の30%程度が丁度良いとされます。
一部の戦闘(市長戦集結・防衛など)では低レベルの隊員が集結部隊に多く存在する場合、同兵種はレベルの低い隊員が高レベルの隊員の前に立つという性質上。低レベルの隊員の死亡数が増加し全体的な戦力損失が多くなり最終的に敗北してしまう事があります。ですので一部キーポイントとなるような戦闘では低レベルの兵の使用は極力避け、集結の発動者も帰還機能を有効活用し低レベル隊員を使用するメンバーを帰還していくことで自身の勝利をより確実にしていきましょう。(o゜▽゜)o☆